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なかなかすっきり秋晴れといかない湘南海岸!!

どんよりグレーに染められた海岸、海は自然のキャンパス
四季折々の変化を楽しませてくれますね。
でもね、やっぱりね~海はなんといってもオーシャンブルーですよね。
体全身が浄化され軽やかになる効果はブルー!!

さて今回は、重くなりがちな片畦編みニット、糸の取り方を工夫するだけで
軽やかに仕上がる方法をお教えします。

目次

  • 目次1片畦編み糸取りの工夫
  • 目次2タック目が協調され、ゴム目が引き締まる効果
  • まとめ

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糸取りの工夫

片畦編みは、一定の太さ糸取りで編成されるのが通常ですが、
ミドル、コースゲージになるほど、ずっしりと重たくなりがちですね。
そんな、ずっしり感を軽減する方法が、糸の取り方に隠されているのです。

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上の画像が、糸取りに変化を加えた片畦編み5GGコースゲージ
よく見ていただけるとわかるように表目側タック目と裏目側ゴム目
糸の太さ違いに気づかれたかと思います!
タック目側が太く、ゴム目側が細く半分の太さで編成しています。

では、どのような素材糸番手なのか?

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17AWから新しくラインナップする『Sheply yarn 2/9.3』ブリティッシュウール
ひとことで表現するとナチュラル感たっぷりな素材ですね!
展宣(番宣)ではないですが、本社展(10月12~14日)やってますので
是非ご覧下さい。

ちょっとはずしましたが、タック目側を2本取り、ゴム目側を1本取りにする編成で
カギとなるゴム編み部分の(厚み重さ)を軽減させる効果となるのです。

タック目が協調され、ゴム目が引き締まる効果で

こんどは、コットンにギマ加工を施した春素材でも試してみました。

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同じくタック編みを2本取り、ゴム編み部分を1本取りで編んでいます。
ゴム目度目を引き締め編むことで、タック畦目がふんわり浮き上がる効果がでるので
春らしい軽やかでレーシな片畦編みとなります。

こちらは、おまけで編んでみました。

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度違い天竺編みです(度目の強弱をつけ編み目に変化つける)
これも2本取りと1本取りを重ねあわせ編成しているので
効果的には全体を2本取りするより、より編み目の強弱がつけやすくなります。

まとめ

どうしても重くなりがちで、ダレ感がでる片畦編みニットですが
糸取りをちょっと工夫することで、タック畦目がひときは引き立ち
軽やかなニットになりますので、是非参考になさってください。

記事を書いた人

福田 吉孝
福田 吉孝

1957年 大阪生まれ。 茅ヶ崎育ち・・・(笑)
ニットとにかかわり40年、そんな過去の経験と、今、を組み合わせ、
編集する楽しさを、皆様にお伝えします。

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