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こんにちは。

夏のような暑さに近づきつつありますが、快適で素敵な青い空の下、緑の芝生でのんびりしたいものです。

さて、今回は
先日、ニット製品輸入のL/C開設の為、銀行のフォームに記載事項していた時の事を書きたいと思います。

目次

  • 目次1  文字が入らない!!
  • 目次2  略語
  • 終わりに

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1.文字が入らない!!

フォームの指示に従って、必要事項をローマ字で入力していました。
一つの単語を表すのに、漢字と違って文字数の多いアルファベット。
特に、住所を入力するのに枠に収まらず….
こんな経験ありませんか?
手続きの重要性から、ごそっと一つの単語を抜きたくはないし….

備考欄に使用出来ない記号などの注意事項があったので、使用していないかもう一度チェックしたり…

2.略語

そこで海外と英語のやり取りで目にする略語を思い出しました。
例えば、
・THANK YOU                       → TKS
・BY THE WAY                      →  BTW
・AS SOON AS POSSIBLE       → ASAP

このように、住所の部分を略すことが出来ないかどうか。
と住所を見直すと、ROAD, INTERNATIONAL やBUILDING を略して入力できそうです。
下記のように略すと文字数が少なくなり、無事に入力欄におさめる事が出来ました、

ROAD         →    RD
INTERNATIONL   →    INT’L
BUILDING         → BLDG               これだけで、13文字も略すことが出来ます。

3.終わりに

英語で海外とメールでやり取りをしていると、 略語で来ることが多々あります。
送信一回分の英文量が略語を使用して時間を省きたい!程ではなく、あまり略語を使って英文を作る事はなかったのですが、
今回のよう、”ネットでの記入欄の限られた文字数に使用制限”がある場、”省く” 事に若干抵抗はありますが、略語を使っていくのもありかな。と思いました。

では、また。

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