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こんにちは、佐野です。

 

以前のブログでニットの起毛加工やさんへお邪魔した際の記事を書きました。

モヘアやアルパカなど、起毛をかけるとさらにボリュームも増して面白いですよね。

 

先日起毛屋さんへ伺った際は、あえてウール系の素材でも色々試して頂きました。

今回はその辺りをご紹介できればと思います。

 

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英国羊毛で起毛にチャレンジ!

英国羊毛系の素材を使用したセーターの起毛加工。

昔から多数商品化されており、ファンの方も多いことと思います。

私も大好きなのですが、起毛加工というとやはりモヘアやアルパカなどの毛足の長い素材を使ったリクエストが多かったので、
意外とチャレンジしたことはありませんでした。

なので今回が初チャレンジです!

英国羊毛素材を使った起毛はこんな感じに仕上がりました!

 

上が加工後、下が加工前です。

うんうん想像通りにかっこいい。

憧れてきた英国起毛のセーターの雰囲気ばっちりです。

少しかさっとした風合いに、英国羊毛ならではの弾力。そして驚きは意外とちくちくしない!

きっと英国羊毛の硬い毛が起毛されることで、繊維の先端でなく側面が肌に触るからなんでしょうね。

この独特の味わいが大好きです。

 

毛足の長い素材と組み合わせ!

せっかくなら!ということで、英国羊毛ゾッキだけでなく、通常起毛によく使うモヘア、アルパカなどを引き揃えた編地にもトライしてみました。

その編地がこちらです!

それぞれ上が起毛後、起毛前です。

 

これはベージュ部分が英国羊毛混のウール、オレンジがモヘアの糸です。

 

 

これは上と同じウールの黒、アルパカの黒を引き揃えました。

 

これはアルパカ素材ゾッキでの起毛です。

 

結果、やはりモヘア、アルパカをゾッキで使った時との違いもはっきり出すことができました!

毛足こそ短いものの、それぞれに英国羊毛がプラスされることで、
程よく安心感のある弾力と、毛足も何となく丸く優しい感じに仕上がっています。

こうやってはっきり違いがでるとおもしろいですね。

 

まとめ

以上、英国羊毛を使用した起毛加工のご紹介でした!

こうした加工もニットづくりのおもしろさの一つだと思いますので、色々試してみて頂きたいです。

 

それではまた次回!

記事を書いた人

佐野 貢士
佐野 貢士

ミリタリーをはじめ、ヴィンテージのセーターとロックンロールが大好きです。
ギター歴10年、編み物歴は5年になります。
このブログでもニットとロックを絡めた内容で書いていきたいと思っています。
宜しくお願いします!

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