ふりがなが無いと読めない!?珍しい和名の色をご紹介します!
- 仕事に役立つ豆知識
- 投稿日:
- 2019/7/3
- (更新日:2020/2/3)
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おはようございます~ ヾ(o´ヮ`)ノ ☆彡 丸安毛糸 事務の小椋です^^♬
早いもので令和になってもう2ヶ月が過ぎましたね\(^o^)/ 皆さんはどんな「令和」を過ごされていますか???
私はごくごく平凡に家族と一緒に過ごしたり、好きな音楽を聴きにいったりと平成と変わらぬ日々を過ごしています^^ そんに急には変わりませんよね~!!!
でも、近々以前よく行った日暮里に行ってみようかと計画しています。日暮里好きなんですよ~^^ あの雑多な感じや私の大好きな手芸用品がお手頃価格で手に入るところが!! 日暮里に行くとあっという間に日が暮れちゃって本当に飽きないんですよね\(^o^)/♬ でも一つ困ったことがあって・・・品物があり過ぎてどれにしたらいいのか自分でも分からなくなってしまうんです>< なかなか思い通りにはいきませんよね^^;
さて、皆さんは東京スカイツリーに行ったことありますか?私は数回ですが行った事あります^^ では、スカイツリーのライティングの色をご存知ですか?
初めは「粋」(淡い青)と「雅」(江戸紫)の2色でしたが、2017年5月22日の開業5周年記念に「幟」橘色(橙)という色が増えました。古来より縁起の良い色とされてきた橘色(橙)が追加でライティングされる様になりました。
最初は聴きなれない江戸紫ってどんな色かと思っていましたが、落ち着いていて深いとても落ち着く色ですよね^^
そんなきっかけもあって、今回は昔からある日本の伝統色の内、珍しい色を独断でピックアップしてご紹介したいと思います\(^o^)/☆
☑めずらしい名前の日本の伝統色
ふりがなが無いと読めないような色名もありましたね^^; 何となく着物に使われていそうな色が多い気がしたのは私の気のせいでしょうか???
どれもちょっと落ち着いた感じの色ですよね。上記の他にも数百種類の伝統色があるので、興味のある方はどんな色があるのか独自に探してみるのも楽しいのではないでしょうか?(^_^)v