こんにちは。 健康に花粉症にかかることなく、桜、そして新しいシーズンを迎える事が出来た前田です。
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今では、世界中で観賞されている さ・く・ら 。 そんな桜・花見も進出しているニューヨークで前回ご紹介したＶＩＣＴＯＲＩＡ ＢＥＣＫＨＡＭが ＮＥＷ ＹＯＲＫ ＣＯＬＬＥＣＴＩＯＮ で２０１５ Ａ/Ｗを発表し、ヴィクトリアのランウェイを夫のデーヴィットと四人の子供たちが揃って見守っていました。
今回は毎年初夏にロンドンで行われるテニスのウィンブルドン大会のロイヤルボックス席で観戦時の ヴィクトリアファッションをちょっぴり。（錦織選手のニュースで思い出したウィンブルドンねた 笑）
目次
2014年 男子決勝 ジョコビッチ（セルビア） ｖｓ フェデラー（スイス）
自身のコレクションから４色使いのフレアドレス。鮮やかなオレンジ色も彼女らしく落ち着いたシックな上品さが。 https://twitter.com/victoriabeckham/status/48588538015646924 (このウィンブルドン大会は、試合だけでなく、練習時の服装規定（白を基調）があり、とても伝統のある大会です。)
201３年 男子決勝 ジョコビッチ（セルビア） ｖｓ マレー（イギリス）
地元イギリスのマレーの登場や英国人として７７年ぶりのウィンブルドンでの優勝で盛り上がった決勝戦に ルイ・ヴィトンのとってもセクシーなレースの黒キャミ姿で登場したそうです。 (一方、マレーのフィアンセのキムシアーズはＶＩＣＴＯＲＩＡ ＢＥＣＫＨＡＭの淡いグリーンのレースドレスを着てファミリーボックスから声援していました）
終わりに
今年は、錦織選手が決勝まで進む可能性大！！ロイヤルボックスにいるベッカム夫妻の前でプレーするかもです。 ブログを書いているうちに、今年は、どんな姿でビクトリアが現れるのか楽しみになってきました。