たまにはエンピツと便箋で思いを伝えてみませんか?
- 生活に役立つ豆知識
- 投稿日:
- 2015/7/23
- (更新日:2020/6/7)
おはようございます~ ヾ(o´ヮ`)ノ ☆彡 丸安毛糸 事務の小椋です^^♬
先週の台風によって被害を受けられた方も多いと思います。一日も早い回復をお祈りしております(>人<)
さてさて、突然ですが本日7/23は何の日かご存じですか???
割と解りやすいこの日は、そう!「ふみの日」です!
「ふみの日」は、1979(昭和54)年、当時の郵政省が「ふ」「み」と語呂あわせされる毎月23日を「ふみの日」と定め、手紙に親しむ活動を全国的に展開したことが始まりなんだそうです。
・・・・そういえば、最近手紙を書く事、少なくなったと思いませんか?
SNSが発達して便利になった反面、一文字一文字心を込めて相手を思って手紙を書く、そんな心静かな時間を過ごすことが減って
何だか時間に追われる日々が続いているようにさえ感じる今日この頃。。。
メールやLINE、Twitterなどで短い分でコミュニケーションをとることは得意になってきた反面、いざ手紙を書こう!!!と便箋に向かって鉛筆を持つとなーんにも思い浮かばない、なんて方きっと少なくないのではないでしょうか?
手紙を書く前に、自分が手紙を貰ってワクワクしながら封を開け、読む瞬間のドキドキ感を思い出してみましょう^^。
メールなどでは感じ得る事の出来ない感覚なのではないでしょうか?自分さえもそうなのですがから、きっと相手の方もそう感じてくれているに違いありません。
下手なサプライズよりも、きっとずっと効果的に相手の心に何かをとどけられるはずです (๑´∀`๑)♡
重苦しく考えるより、最初はちょっとしたお友達への近況報告のハガキでもいいかもしれませんね?
私も今年は長年会っていなかった友人に暑中見舞いのハガキでも書いてみようかな、と思いました(๑・ิ◡・ิ๑)
思いがけない人と再会出来るかもしれませんね 😀 ワクワク