真っ白い靴をいつまでも気持ちよく履くためには?

  • 生活に役立つ豆知識

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おはようございます~ ヾ(o´ヮ`)ノ ☆彡 丸安毛糸 事務の小椋です^^♬

もう、毎日毎日あっつい日が続いて体調がすぐれない方、多いのではないでしょうか?

水だけでは熱中症は防げませんので、適度に塩分も摂る様心がけて下さいね 😥

 

さてさて、暑い夏は困りものですが、洗濯して乾いた洋服やタオルのお日様のいいにおい、私は大好きなんです^^

でも、、、白いデッキシューズを洗うと、必ず茶色いシミのような後が残ってしまい、本当に困っていました。

ですので、今回は白いデッキシューズを白いままに保つ方法を調べてみました。

 

白いスニーカーの基本の洗い方★

まずは、スニーカーの基本的な洗い方をご紹介します。

スニーカーに紐や靴底が入っている場合は取り外しましょう。

①スニーカーの入るサイズのバケツやシンクに40~45度くらいのお湯をはり、その中にスニーカーを入れます。靴用の洗剤又は洗濯洗剤を、このお湯の中に入れます。

②靴にも直接洗剤を垂らし、ブラシでしっかり擦りましょう。ブラシは大きめブラシと小さいブラシの2種類を使い分けると便利です。

③靴の側面→甲→かかと→ミッドソールの順に擦って汚れが落ちたらお湯で流します。

④細かい汚れが残っている場合はもう一度洗剤を付けて擦りましょう。歯ブラシなどを使うと落ちやすくなります。

⑤スニーカーの内側を洗います。熱めのお湯でしっかり雑菌しましょう。

⑥汚れの酷い部分や底部分は、ステンレスたわしを使ってしっかりゴシゴシと洗います。

⑦汚れが取れたらしっかりと洗剤を水で流します。

⑧紐や靴底を洗剤で洗います。

⑨風通しのいい場所に立てかけてしっかり干しましょう。

あとはスニーカーが乾くのを待って完成です。お湯を使うことで汚れが落ちやすくなります。

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★黄ばみを付けずにきれいに手入れするポイント★

白いスニーカーを洗うと、なぜか黄ばんでいることがありますよね。

これは、洗った時の洗剤が落ち切らずに残っているためです。

黄ばみを付けないようにするためには、最後にしっかりと洗剤を洗い流すことが大切です。

それでもどうしても黄ばみがこわい場合は、洗剤を使わないという方法もあります。

お湯だけでもブラシでしっかり擦れば汚れは比較的良く落ちます。

これだと洗った後の黄ばみの心配はありません。

また、付いてしまった黄ばみは漂白剤かお酢で取ることもできます。

漂白剤やお酢をお湯で薄めて、浸け置きしておけば黄ばみが取れます。 😯

 

お気に入りの白いデッキシューズはいつまでも白いままで履き続けたいですよね (((✿ฺ≧▽≦)ノ彡☆