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伊勢写真

2016年3月5日^^

おはようございます~ ヾ(o´ヮ`)ノ ☆彡 丸安毛糸 事務の小椋です^^♬

 

4年ぶりに伊勢神宮へお礼参りに行って参りました(ღˇᴗˇ)。o♡

式年遷宮が終わってからは初めて行くのですが、いつもながら弾丸0泊3日高速バスの旅。疲れたけど久々の伊勢は楽しかったです♬

5月のサミット効果か、道もお店もかなり整備されていて、伊勢市駅前には温泉付き旅館なんて出来ちゃってて、おどろいちゃいました!!!

私は朝の神社がとーっても好きで、木漏れ日の中ゆっくりと玉砂利を鳴らしながら境内を歩いていると、楽しい事、嬉しい事、くだらない事、色々と考えたりして

とてもリフレッシュできましたよ♡ ある神社で見た神職さんの美しい所作に見とれてつい自分の背筋も伸びてしまいました^^

東京では下を向いて歩いている自分が、伊勢では空を見上げている、そんな小さな発見もあり、また今回も癒されてきた伊勢旅行でした\(^o^)/♡

 

さて!

前回は【第一印象】で受ける印象を良くするためには?ということをお話ししましたが今回は、【好印象を与えるコツを身に付けよう】というお話をさせて頂きたいと思います。

 

第一印象で、相手に印象付けたら今度は一歩進んで「好印象」を持ってもらいましょう^^♬

 

好印象を与える「コツ」を身に付けよう

皆さんは初対面の人と会う時、まずどこを見ますか?顔?目?それとも手???

私たちは人と接する時、まず外見から、とくに顔の表情から色々な判断を下しているといいます。自分自身では意外に気づかないのが顔の表情ですが、外見の中でもとくに注意を払う必要があります。

例えば、表情のあまりない顔は人を寄せ付けない雰囲気を作ってしまいます。眉間にシワを寄せていると気難しい印象を、相手の目を見ずにうつむいていたら自信のない印象を与えます。そうすると、次に会話を仕掛けることや、相手から情報を引き出すことが難しくなります。

一番好印象をあたえる表情は、なんといっても笑顔です。感じのいい笑顔は、相手の緊張を解きほぐし、コミュニケーションをスムーズにします。もちろん「感じがイイ」だけでは仕事は出来ませんが、「感じがイイ」ことで人間関係がスムーズになることも事実です^^

アイゾーン

威圧感を与えない視線「アイゾーン」

話すとき、話を聞くときには「相手の目を見る」のが原則です。しかし10秒以上見つめていると、逆に威圧感を与えてしまいます。1対1でお客様と向き合う場合など、どこに目を向ければいいかわからないという人は「アイゾーン」を覚えておきましょう!

「アイゾーン」とは、相手の眉間からネクタイの結び目までの位置を指します。普通に会話しているときには、視線をこの「アイゾーン」に広げておいて、ここぞ!というときには「なるほど」「そうですね」などとあいづちを打って目を合わせるようにすれば、相手に威圧感を与えることはありません。

視線に適切な幅があるように、相手との立ち位置、対面する「距離」にも理想的な間隔があります。

ビジネスにおける適切な距離は約120cmです。これ以上相手に近づくと威圧感を与えてしまいますし、これより遠すぎると消極的な印象を与えてしまいます。

 

距離や視線で相手の印象が変わってくる。。。なんだか面白いですね^^ これだけで好印象になるのだったらやらない手はないですよねo(^▽^)o

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