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皆さんこんにちは。丸安毛糸の中谷です。

18S/S、大阪での展示会も無事に終了し、お越し頂いた皆様ありがとうございました。

街のショーウインドウは、早くもAWのコーディネイトが並んでますが、私はチェック柄ニットが気になります。

今回は、代表的なチェック柄の語源や意味について、ご紹介したいと思います。

目次

  • 目次1タータンチェック柄
  • 目次2グレンチェック柄
  • 目次3 ハウンドチュース柄
  • まとめ

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その1 タータンチェック柄

 

スコットランド(ハイランド地方)の民族衣装と強く結びついている伝統の格子柄です。

元々は、多色で綾織にした柄の毛織物が始まりですが、近年ではニットはもちろん、カットソー生地等にも用いられています。

多色の色を用いる事で、配色のバリエーションにも幅がありますので、様々なコーディネイトに合わせる事ができます。

その2 グレンチェック柄

語源はグレナカート家の家紋という説と、スコットランドのアーカート地方の谷間(グレン)で織られたことでついた説があります。

また、グレンチェックとは、大柄の格子の一種でグレナカート・チェック(Glenurqhart check)の略称です。

スーツやコートの織物に用いるのが多い柄ですが、、ニットの場合、使用する素材を配色毎に違う糸で編んでみると、柄の見え方が変わり新鮮な柄として提案できそうです。

(気になる方いらっしゃいましたら、ご連絡ください。編みじのご提案をいたします)

その3 ハウンドトゥース柄

主に白と黒の色で配色され、構成している柄が犬の牙のように見えるのが(ハウンドは猟犬、トゥースは歯という意味で)語源です。

日本では、この柄が鳥が飛ぶように見えるというので千鳥格子と言われてます。

グレンチェックと同様に、スーツやコートの織物に用いるのが多い柄ですが、柄を大胆に大きくしたり、カラフルな配色に変えてみたりすると、写真のベーシックな見え方とは全く違ったニットが、表現できそです。

また、使用する素材を、獣毛(アルパカやモヘア)と梳毛を、組み合わせるのも面白いニットになりそうです。

まとめ

今回は3種類のチェック柄をご紹介しました。

これ以外にも多くのチェック柄がありますので、気になる柄の質問等がありましたら是非ご連絡ください。

チェック柄ニットを一緒に楽しんでつくっていきましょう

それでは次回また。

記事を書いた人

中谷 恒夫
中谷 恒夫

1970年11月30日生まれの いて座
プライベートの時間は 愛犬のクリーム(キャバリア)と一緒に過ごしています

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