皆さんこんにちは。八嶋です。

さて、今回のブログは、ウール原料が高騰を続ける今だからこそ皆さんに読んでいただきたいと思い,
以前書かせて頂いたアクリルに関してのブログをリライトしました。

皆さんのアクリルに対するイメージが少し変わる内容です。
誤解されていることが多いのでは?と思っている合成繊維アクリルについて書いていきます。

みなさんはアクリルにどんなイメージを持っていますか?

安物、すぐ毛玉ができる、、、

などなど、あまり良いイメージは湧いてこないのではないでしょうか?

確かにウールなどよりもコストが低く、静電気と摩擦の関係で毛玉もできやすいです。

デメリットだけではありません、大きなメリットもあるんです。

まずは、安物のイメージの原因を紐解きます。

なぜ安物のイメージ??

戦後、ウールが高価だった時代に、
その代替えとして当時安価だったアクリルが多く出回った事により
アクリル=安価=安物というイメージが着いたと言われています。

特に、日本では安物のイメージが強いようです。

 

そんなイメージを覆すアクリルのメリットは?!

アクリルの大きなメリット

アクリルのメリットは、

軽い、柔らかい、速乾性、耐光性に優れるなどありますが、

中でも他の繊維を圧倒しているのが、発色性の良さです。

アクリルの発色性は、このように群を抜いて鮮やかな色を表現することができます。
出したい色がなかなか出せないっっ!!そんな時はアクリルをチョイスすれば簡単に希望の色が出せるかもっっ!!?

こちらは、嵩高性が非常に高いバルキーアクリルをブレンドした大人気素材のBallonです。

最後に

全ての素材にメリットとデメリットがあります。

なので、

『アクリルは安物のイメージがあるから使いたくなーーい』

なんて毛嫌いせずに、その鮮やかな色と柔らかさを手にとって
感じてくださーい☆

それでは、また次回もよろしくお願いしまーす!!

記事を書いた人

丸安毛糸 編集部
丸安毛糸 編集部

アパレル会社・企業向けにセーター用の糸と製品の販売を行っている丸安毛糸株式会社です。
素材セレクトから、製品化に至るまで、トータルでサポート致します。
皆さんと一緒に、皆さんの想いをカタチに致します!

BLOG TOP