こんにちは。

平成最後の3月であり、2018年度の最終月であり、ラストスパートの月であり…
春を迎える3月が始まりました。

さて、今回は、ニット製品 (LCL 貨物として)船で輸入するときの船を選ぶ基準を挙げてみたいと思います。

 

1.本船スケジュール表

まずは、予約可能な本船のスケジュール表を取り寄せる。
乙仲さんへ通関依頼をしている場合は、その乙仲さんが提携している本船のスケジュールを入手。

2.納品スケジュールの確認

輸出側の出荷可能日と輸入者側の納品日を確認。

3.LCL 貨物搭載可能か

LCL貨物が集まりやすいか(集まらない可能性が多いか)。
全ての本船にLCL貨物が確実に搭載できる。という訳でないのが現状。

以前、乙仲さんとスケジュールについて話をしていた時、見慣れない本船名が目に入ってきました。
日程的に良いものだったので、”今回、この船に載せようかしら” と伝えたところ、
実は、この船はLCL貨物が集まらない事が結構あるので、避けた方がいいとのアドバイスを頂きました。

選択した本船にLCL貨物が集まらず、次船まで待たなくてはならない場合があります。
だいだい、港名や船で傾向があるので、乙仲さんに確認すると教えてくれます。

4. 終わりに

これまで、たまたま運がよかったのか、現地の方々が気を遣って手配してくださっていたのかもしれません。
LCL貨物を引き付けるから大丈夫ではなく、”LCL貨物が集まらない可能性”がある事を知り勉強になりました。

後編へ続く。

では、また。

記事を書いた人

前田 みちえ
前田 みちえ

事務の前田です。
”ニット” をキーワードにデスクワーク目線から
感じたことを綴っていきたいと思います。
宜しくお願いします。

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