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こんにちは、佐野です!

 

今年1年もたくさんの展示会を行いようやく年内はあと1回!というところまでやってきました。

今回はAWの展示会でも大人気でした革命的な編地をご紹介します。

 

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ワッフル編みに見えるこれ!!

早速ですがこちらの編地をご覧ください!

 

丸安毛糸の人気素材、バルーン1/3.4を使用したこの編地。

厚みもあって立体感もあって、なんともワッフル風な見え方でかわいいですよね。

実際にお客様に見て頂いた際も“ワッフル流行ったよね~”とか、“やっぱりかわいいね”というお言葉をたくさんいただきました。

でも実はこれ、ワッフルに見えてワッフルじゃないんです!

素材感がたっぷり活きたこの編地、少し解説させて頂きますね。

 

実はただの2×2リブ!!

最初に答えを言ってしまいましたが、この編地はワッフルではなく2×2リブでできています。

ワッフル編みって、よく一言で表現してしまいますが、
ワッフル編みとは“編み方”であり、柄のことを指すわけではありません。

どういう編み方かと言うと、タック目が入ったり、ダブル組織だったり、編み時間がかかったり、、、
結果的に厚く、重くなりがちとなってしまい、特ローゲージの企画は可愛く上がってもコストがはまりにくい、というポイントがあります。

そんなちょっとしたストレスを解消できたのがこの編地!!

バルーン1/3.4を使用して5Gで編立。

更にポリエステルのストレッチをボーダーにして表現された編地です。

ポリエステルのストレッチがぐっと縮まり、バルーンの膨らみがたっぷりと表現されています。

こうして広げてみるとより構造がわかりやすいかと思います。

先程少し触れましたが、こちらは結果的に2×2リブでの編立となっております。

そのため、タック目やダブル組織にする必要がなく、ざくざく編めて結果軽さもしっかりと表現できた、という内容です!!

 

まとめ

以上、素材の特徴を活かしながら表現した革命的な編地のご紹介でした!!

この編地を朝の会議で先輩が見せてくれた際、これはすごい!!となった次第です。

展示会や普段のプレゼンでもテンション高めにご紹介させて頂いております。

是非ワッフル系のニット企画にお役立てください。

それではまた次回!

記事を書いた人

佐野 貢士

ミリタリーをはじめ、ヴィンテージのセーターとロックンロールが大好きです。
ギター歴15年、編み物歴は10年になります。
このブログでもニットとロックを絡めた内容で書いていきたいと思っています。
宜しくお願いします!

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