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こんにちは。

先日、2月10日”ニットの日”に、ワークショップを開催しました。

こちらのブログで概要を紹介していました!)

参加者のみなさんの感想とともに、どんな様子だったのか、

レポートしたいと思います。

 

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Rep Knit – リプニット‐について

ニットを大切に着つづけていくために、

技術や文化を継続してお伝えしていきたい。

という思いから、その活動に、

”Rep Knit”(リプニット)という名前を付けました。

ニットの日ワークショップは、リプニットの最初のイベントだったんです!

ちなみに、リプニットのRepの部分には、

・Repea(修理)

・Repeat(繰り返す)

・Replay(応答する)

・Represent(代表する)

・Reproduct(再生産)

といった、様々な意味が込められています。

 

ワークショップの様子

今回のワークショップでは、お直しをしたいお手持ちのニットをお家から

持ち寄っていただき、自分の手でお直しをする嬉しさや感動を

皆さんに体験していただきました。

 

”ダーニング”という、洋服の穴や傷をカラフルな糸を使って、

自分らしくお直し(というよりリメイク?)が出来る方法を体験していただいたのですが、

参加者のみなさんに楽しんでいただけたようでうれしかったです!

 

皆さんに持って来ていただいたニットは、

それぞれ思い出やストーリーのあるものばかり。

 

・何年も前に買ってお気に入りで着ていたけど、穴が開いてしまった。

だけどお気に入りだから捨てるのも…とタンスの奥にしまわれていたニット。

・穴が開いていて直そう!と思っていたけど、なかなかタイミングを逃していたニット。

・20年前に旦那さんにプレゼントした手編みのセーター。

裾がほつれてしまって10年以上タンスに眠っていたとのこと。

 

お直しする感動を伝えられたら何より、と思い企画した

イベントでしたが、皆さんの心温まるエピソードを聞いて、

こちらの方が感動してしまいました。

ニットを大切に着続ける。というリプニットの思いに、

共感してくださる方がいることを実感できて、励みになりました!

 

”お直し”という言葉ではなく、ダーニングで ”生まれ変わった” ニットを

これからも大切にしていきたい。という感想もいただいたのですが、

素敵な表現だな、と思いました。

 

 

講師の先生が、素敵なダーニング見本を作ってきてくれました!

わざと穴の少し外側からチクチクとステッチを入れてみると、

グラデーションのようになってなじみますし、

デザインとして可愛いですよね!

また表側・裏側両方からダーニングをすると、

リバーシブルのようにもできるので、マフラーの修理にぴったりです。

 

時間いっぱいまで集中して作業をしていただき、

皆さんそれぞれ素敵な作品が完成していました!

ダーニングは初めてという方も多く、

始めは練習用の編地からスタートしましたが、

終わる頃には慣れた様子で、ステッチを入れていました!

ご自宅でも、また試してみて下さいね。

 

まとめ

初めてのイベントということもあり

始まるまではドキドキしていたのですが、

ニットのエピソードを聞いたり、作業しているうちに、

嬉しさが募り、良いニットの日を過ごすことが出来ました。

ありがとうございました。

 

今回に限らず、今後もリプニットを続けていきます!

次はどんなイベントにしようか、企画を練っておりますので、

決まり次こちらのブログでもお知らせさせてください!

それではまた次回!

記事を書いた人

服部 愛子
服部 愛子

文化服装学院ニットデザイン科卒業。たくさんの人とニットのたのしさを共有できるブログにしたいです!主に、コラボやイベントについての記事を更新していきます。

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