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こんにちは。
ニット製品の輸入が続いているこの頃。
輸入案件には航空便か船便で輸入する事になるのですが、何をベースに輸送便を決めているのでしょうか。
今回は、航空便と船便の違いを少し挙げたいと思います。

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① 納期とコスト。どちらを優先にしますか?

運送手段を決めるときの基準として下記をベースにしています。
* 納期がない!最短で引取たい時
⇒ ⇒ 航空便での輸入
* 納期の余裕があるのでコスト重視で輸入したい
⇒ ⇒ 船便での輸入

② 航空便と船便の違い ~時間~

搭載時間:飛行機や船の中に実際に搭載されている時間は勿論船便の方が長いです。
締切時間:輸出地での貨物を空港や港への持込締切は、船便の方が早く締め切られます。さらに船便のLCL貨物は同じ船便FCL貨物よりもカットが早くなります。
同様に輸入地でも航空便の方が船便よりも早く貨物を引取ることが出来ます。
※ 航空便と船便とも直行便か経由便かの選択肢があります。
その際には、寄港地での遅延の影響や積替リスクが発生します。

③ AIR とSHIPの違い ~コスト~

AIR は1キロ増すごとに運賃が加算されます。
SHIPはM3単位です。ということは、0.5M3でも1M3でも運賃は同じです。
ただし、あまりに少量では各種手数料を考慮するとSHIPの方が高くなることもあるので注意が必要です。

④ おまけ

船便程納期の余裕はないが、運賃を抑えたい。
つまり、ボリュウームがあり納期も厳しいが、航空便を選択すると運賃がかなり高くなってしまう場合は旅客船フェリー便という手段があります。
船便より若干割高で航路限定ですが出港日によっては航空便並みの引取スピードの場合もあります。
ケースバイケースでその時の最善の方法を探れるように心掛けています。

では、また。

記事を書いた人

前田 みちえ
前田 みちえ

事務の前田です。
”ニット” をキーワードにデスクワーク目線から
感じたことを綴っていきたいと思います。
宜しくお願いします。

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