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こんにちは。

今回はこのところ船の遅延が続いていますが、ニット輸入時の書類にでてくる HDS を挙げたいと思います。

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1.HDS とは


HOT DELIVERY SERVICE の略で輸入時に出てきます。
このコンテナにHDSが手配されたB/Lには、 “HDS ” が印字されます。

2.メリット

船が到着後から荷卸し~通関~輸入貨物の引取までの日数の短縮に繋がる。
HOT DELIVERY SERVICE 対象のコンテナ貨物は優先的に搬入されるので他の貨物よりも引取が早くなります。
引取の速さのイメージは下記のような感じです。
(速) AIR > FERRY (HDS付) > FERRY (遅)
       SHIP (HDS 付)    SHIP

3.デメリット

*すべての航路にあるわけではない。
*船が遅延するとHDS はキャンセルされる。
*輸出地での手続きになります。
 そして、出港後に輸入地で手配はできません。なぜなら、出港してしまった船のコンテナの配置を変える事は出来ませんね。
* 追加料金がかかる。
 船会社により違い、またコンテナの20Fと40F でも料金は異なります。

4.終わりに

LCL貨物は特にデバンの時間を要すので、その分HOT DELIVERY SERVICE で一日でも補充できると大きな効果となります。

では、また。

記事を書いた人

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前田 みちえ

事務の前田です。
”ニット” をキーワードにデスクワーク目線から
感じたことを綴っていきたいと思います。
宜しくお願いします。

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