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こんにちは。

”日本らしさ”ときいて何が浮かびますか?着物、茶道や華道でしょうか。
なんと日EU・EPAで日本らしいな。欧米との違いだな。と感じた点がありました。
今回は、EPAの中で見つけた日本だな~を挙げたいと思います。

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1.日EU・EPAと譲許表

日本とヨーロッパとの間に2019年2月に発行されたのが日EU・EPAです。
メリットは品目によって関税が即時撤廃や徐々に削減されることです。
品目の税率の撤廃・削減のスケジュールなどが記載されたものを譲許表といいます。
この譲許表を参考に軽減率や何年目に完全撤廃になるのかを調べます。

2.年数の数え方

発効何年目の税率●%などを調べたりするのですが、ここで注意点があります。
例えば、日本側の2年目とEU側の2年目が違う点です。

<日EU・EPA 2019年2月1日発行>

–EU側–
1年目 2019年2月1日~2020年1月31日まで
2年目 2020年2月1日~2021年1月31日まで
-日本側–
1年目 2019年2月1日~2019年3月31日まで
2年目 2019年4月1日~2020年3月31日まで
上記のように、日本側では毎年4月1日に1年増えるのに対し、EU側では毎年発行日と同じ2月1日に1年増え次の年数分の削減が進みます。

3.終わりに

国の会計予算や学校も日本では、4月1日が始まりですね。
日EU・EPAのEU側と違って、日本側の撤廃・削減スケジュールの年数の数え方の基準は4月1日でした。日本的な数え方だなと感じました。
日本での輸入時にEU側の譲許表を参考することがないように。笑
同じ協定でも年数の数え方が違うので要注意ですね。

では、また。

記事を書いた人

前田 みちえ

事務の前田です。
”ニット” をキーワードにデスクワーク目線から
感じたことを綴っていきたいと思います。
宜しくお願いします。

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