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皆さん、こんにちは。井野です。最近めっきり寒くなり、急に冬の訪れを感じますね。(ついこの前まで夏だった気がしてしまいます…。)

本題ですが、今回は店舗販売とオンライン販売の要素をかけ合わせたPhygitalという考え方が今の時代っぽく面白いと思いましたので紹介していきます。(https://www.forbes.com/sites/forbesbusinesscouncil/2021/06/30/phygital—what-is-it-and-why-should-i-care/?sh=64b1b72f587a)

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Phygitalとは?

Phygitalとは、Phygycal(実物)とDigital(デジタル)の単語をかけ合わせた造語で、小売業界で実店舗とオンライン上での販売両方がこれからの時代必要ということで、この単語が使われます。

Phygitalの費用対効果

コロナの影響も相まって、E-Commerceの需要は急速に加速しましたが、これからの時代は、オンラインだけでもやっていけないと言います。Amazon、Alibaba、Nordea、b8taなど、代表的なE-Commerceサイトは、続々とPhygitalな販売を実行していて、特に、Amazonの実店舗であるAmazon Goは、Phygitalの形態を上手く実現しています。店舗で物を実際に見ながら選び、そのまま手に取って店を出る時には、アカウントから自動で支払いが行われます。2018年には、アナリスト達は1平方フィートにおけるシアトルのAmazon Goの売り上げは$2700になるだろうと言われていました。また、業界的に平均すると、1平方フィートでの売り上げは$250-$350と言われています。この数字から見ても、費用対効果は非常に高く、これからのビジネスモデルになりうるのではないでしょうか?

まとめ

ECサイトの重要性が言われるようになってから久しいですが、更にその上を行く実店舗 x オンラインの組み合わせがワードとして出てくるほど浸透しているのには驚きました。移り変わりの早いアメリカの小売業界からは目が離せませんね。引き続き、面白いトピックがあれば紹介していきます。それでは、また。

記事を書いた人

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井野芙月

アメリカの大学でファッションデザインを学んだ後にニューヨークで働いていました。皆さんとはまた違った、私自身の目線で情報を発信していけたら嬉しいです。

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