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こんにちは。

2023年サマーソニック、ヘッドライナーが決定しましたね!!

何と、BlurとKendrick!!

※画像は公式HPよりお借りしました。

ブラーは20年ぶりのサマソニ、ケニーはフジロック以来の来日公演です。
Mr.Morale~が見れるなんて楽しみで仕方ありません・・・!

ブラーは世代的にどうしてもGolirazなんですが、パークライフのアートワークは相当好きなカバーです!

今後の追加アーティストも待ちきれません。

それでは本日の本題です。

 

FALL 2023 MENSWEAR

無事開催されるようになり、2年目?ですかね。
日本のブランドも今期から大分復活されているイメージです。

元に戻り嬉しい限りですね。

 

Louis Vuitton

ヴァージルの後継者と名高いKIDSUPERディレクションの初ショーです。
ヴァージルの良さを踏襲しつつ、本人らしさがある非常に良いルックが多かったですね。

 

Lemaire

ニットは多くありませんでしたが、毎シーズン全体のバランス感が非常に心地よく、欲しい服ってこういう事だな~と思わせてくれるシーズンでした。




Wales Boner

ショーの場所が凄く素敵!ときめきました。
調べてみると、パリにある、Hotel D’Evreuxというホテルの古代の壁紙で飾られた歴史的なサロンで行われました。(パリにいった際は泊まってみたいですね・・)

このブランドは黒人男性のスタイルを向上させるという不変の使命を持っていて、シーズンを通して見ても本当に素敵なショーでした。

Comme Des Garcons Shirts

今年はラコステコラボです。
フロントが流れるように落ちていく形はシャツ・ニット共に素敵です。

 

Maison Mihara Yasuhiro

ニット体が多い!!

ロー~ミドルゲージで構成されているニットシリーズ。小物からジャケットまで幅広くありました。
ダメージ柄からブランドらしさを感じます

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まとめ

以上、画像を中心にご紹介させて頂きました!

コレクションの画像から、これどうやっているの?どんな素材?等疑問があれば是非お気軽にお問い合わせください。

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※画像は全てこちらからお借りしました。

記事の内容やニットに関することは、お気軽にお問い合わせください

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額賀 大輔

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記事を書いた人

丸安毛糸の額賀です!映画、アート、音楽が大好きです。色々な視点から見たファッションカルチャーを発信できるよう日々勉強中です!

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