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皆様、こんにちは。

LAで行われたケンドリックのLIVEは必見です。
これで名実ともにLAのキングになりましたね。
クリップスとブラッズを舞台に上げるなんて彼以外にはできません。

 

今回の本題です。

顔料プリント、染料プリントの違いとそれぞれの特徴は??

最近お問い合わせが多い、プリントに関して過去の記事をリライトします!

 

顔料プリントと染料プリントとは?

まず顔料プリントですが繊維(糸に)色の付いた接着剤を付けていることになります。

わかりやすく言うと絵具の様なものです。

表面に凹凸感があり、硬さが残ります。

使用できる素材がほとんどですが一部例外はあります。

一方、染料プリントとは繊維(糸)を染めるという事になります。

素材に適した染料がそれそれありそれを用いてプリントしていますので

接着剤を用いて色を付けている訳ではありません。

顔料例

 

適正素材と特徴について

顔料プリントに使用する素材には前述にある通り、

色の付いた接着剤ですので繊維にしっかりと接着するか?がポイントになります。

その為に強い撥水性繊維等には使用を避けた方がよさそうです。

また顔料プリントにはさまざまな種類があり

ソフト顔料と呼ばれるものや濃色地にもプリント出来るラバー等があります。

染料プリントは素材によって使用する染料の種類が異なってきます

植物性繊維には(綿や麻)反応染料。

動物性繊維には(ウール)酸性染料。

ポリエステル系素材には分散染料。

アクリル系繊維にはカチオン染料。

と、各素材に合わせた染料を用いる事になります。

綺麗な染料プリントをしたい場合は同じ繊維で構成された100%がおすすめです。

また,染料プリントは繊維(糸)に染料が浸透する為、

色の淡い繊維(糸)に色の濃いプリント(柄)の色目でないと柄がみえないことになります。

染料早見表はこちら

 染色方法について

柄を色表現する方法は

シルクスクリーン版を用いたやり方とインクジェット機によるもの。

そして熱プレス機を用いたシート転写(昇華捺染)があります。

シルクスクリーンは顔料、染料のどちらも可能です。

特徴はゴムヘラを用いて繊維(編地)に押し込むので接着力,浸透度があり発色が良いという点です。

1色,1色プリントしていきますので表現したい柄の色数に相当する版の数が必要になります。

インクジェット機は、染料をコンピュータ制御で噴霧し柄表現をします。

色数に制限の無い多色柄表現が可能になります。

染料を噴霧し着色するため浸透性という点はシルクスクリーン版に及びません。

また毛羽が立っている素材には難しいようです。

 

下記が実際のシルクスクリーン版 糊入れの様子と刷っている際の写真になります。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

 

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

 

 

 

 

またこちらはインクジェットの際の写真になります。

インクジェット

インクジェットの例

 

まとめ

プリントの違いご理解いただけましたか!?

弊社の素材は特徴的な物が多いので、プリントしてみると印象がすごく変わり非常に面白くなります!
何か気になるものがあれば是非一緒にトライしてみませんか?

お気軽にお問合せください。

それでは。

記事の内容やニットに関することは、お気軽にお問い合わせください

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額賀 大輔

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記事を書いた人

丸安毛糸の額賀です!映画、アート、音楽が大好きです。色々な視点から見たファッションカルチャーを発信できるよう日々勉強中です!

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