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夏も終わりを迎えようとしていますが、今シーズンは何かとお騒がせ者になったサメ!

茨城、千葉、静岡、神奈川で相次ぎ出没し騒ぎになっていましたね。

おはようございます。 丸安毛糸の福田です。

 

ここホーム茅ヶ崎でもサメ騒動で、連日県警のヘリコプターが巡回してましたね。

そんな中、いつものようにカヤックで夏を満喫していると!!

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やはり居ましたね! それもハンマーヘッドシャークが、推定1.5mぐらいありそうです!!

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サメと聞くと怖~いイメージですが、とてもユニークなスタイルで性格は比較的おとなしく無茶をしないかぎり人を襲うことはまずない。

毎年この時期のなると、外洋から相模湾に入り烏帽子岩周りを回遊する姿をよく見ることがあります。

またこの夏も逢えた!そんな親しみ感じるハンマーヘッドシャーク(笑)

 

さて、ニットのお話になりますが、

いよいよ来シーズン2016AW企画がスタートする時期になり、ちょっと焦りだした今日この頃…..

以前を振り返りから、まずテキスタイル編地『天竺スレッド編み』このシリーズでは、異番手同士の素材を組み合わせ適正ゲージよりワンゲージ上げることで、ふっくらくりくりしたテキスタイルになるのが特徴、使用した素材が(Balloon8XCotton)

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次が『ミラノリブプラス』編成はゴム編み+袋編み+タック編みと、ミラノリブより1コース多くすることで、畦編みとミラノリブがミックスされた良いところを併せ持ったテキスタイル! 重くならないよう軽く仕上げるのがポイント!!

ウールの場合スーパークリンプ、エアースパン、糸の内部に多く空気を含む素材が適しており、またハイバルキーアクリルがブレンドされた素材もお勧めです。

編成効果と素材持ち味を引き出す良いテキスタイルに。もちもちです!

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そして、2016AWテーマでもある よいニットとは『風合い』素材の持ち味を最大限に生かすこと!

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ひとことで風合いと言っても、素材の特徴を知るところから始まり、それに適した編成から加工風合い出し(縮絨、柔軟ソーピング等)まで、色んなことを想定して考えているだけで、頭の中がフルフル状態になってます(笑)

 

例えば、アルパカファンシー+麻との交編とか、まったくの異素材同士が交じり合いアルパカのふんわり感と麻特融のはりと光沢をうまく生かす編成とか、、、

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そんなことを考えながら奔走している毎日です。

 

まとめ

ひとことで『風合い』といっても、こし、はり、ぬめり、ふくらみ、しゃり、しなやかさ、手触り、着心地感のこと。

もって生まれた自然の風合いを損なわず生かし、伸縮性を考え適した編成と加工を施し安定させることですね。

サメ肌もザラザラ感も風合いですね(笑)

記事を書いた人

福田 吉孝
福田 吉孝

1957年 大阪生まれ。 茅ヶ崎育ち・・・(笑)
ニットとにかかわり40年、そんな過去の経験と、今、を組み合わせ、
編集する楽しさを、皆様にお伝えします。

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