皆様 こんにちは~

丸安毛糸の福田です。

10月の慌ただしい展示会Weekも無事終わり、本当に沢山の皆様にお越しいただきありがとうございました。

 

そして、いつもの週末に戻り、まったり秋深し茅ヶ崎をいつものコレで満喫!リフレッシュしています!!

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そう言えば、茅ヶ崎ならではの原チャリナンバープレートがコレ!!

↓          ↓         ↓

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遊びっ気たっぷりなイラスト入りで、地域性をアピールしてますね!!

そして、ゆったりとした気分に・・・(笑)

 

さて、本題は・・・

素材にもストレスがあるってこと?

よく聞かれる質問が、なんで洗う(リフレッシュさせる)必要があるんですか?

それは、糸を作る工程で、紡績、撚糸、染色を経て、このようにコーンアップされた最終形状になります。

巻き崩れがおこらないよう、糸に一定のテンションをかけながら巻き上げ、保管流通するわけですから

素材にもストレスがかかりますね!!

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編みあがった編地にスチームセットだけを施しても、本来の膨らみを取り戻すことができませんので

ひと手間(水、ぬるま湯で漬け洗い+リンス)加えることで、リフレッシュされ本来の膨らみになるのです。

そうすることで、出来上がった製品も安定し、クリーニング洗濯後も縮みが抑えられことで

トラブルも少なくなるわけです。

 

コレがリフレッシュを済ませた素材たち・・・リラックスしてますね(笑)

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もちろん紡毛、獣毛混等々は、縮絨(風合い出し)をおこない最適な状態になるよう加工を施しますが

一部の特殊な麻やシルク素材を省けば、ほとんどの素材を緩和収縮(水、ぬるま湯漬け洗い+リンス)加工で

リフレッシュさせることができるのです!!

 

まとめ

素材も人と一緒で、窮屈な状態におかれているとストレスが溜まるのです。

洗う工程をひと手間加えるてあげることで、とても膨らみ豊かなテキスタイルになり

よりニットらしさを演出してくれますょ。

リフレッシュさせることで、より安定した品質が保てるわけです。

気軽に相談に乗っていただける

ニットを知り尽くしたメーカーさんがこちら ⇒ 五泉ニット工業協同組合 青年部

今回は、素材をリフレッシュするお話しでしたが、次回は、リフレッシュとは違った、縮絨加工についてお伝えしますね。

さ~て、この週末もしっかりリフレッシュしますょ~(笑)

記事を書いた人

福田 吉孝
福田 吉孝

1957年 大阪生まれ。 茅ヶ崎育ち・・・(笑)
ニットとにかかわり40年、そんな過去の経験と、今、を組み合わせ、
編集する楽しさを、皆様にお伝えします。

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