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こんにちは!八木です。

今日は新しく開発された さらさらタッチの〝ブリスク加工〟の素材についてご紹介したいと思います!

春夏~秋の立ち上がりにおすすめです!

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ブリスク(BRISK)加工とは

〝ブリスク加工〟とは、ギマやコンニャク加工と同じようなサラッとした和紙ライクなタッチの、清涼感のある爽やかな風合いを持たせる加工です。

ギマやコンニャク加工があるのに、なんで〝ブリスク加工〟をおすすめするのかというと下記のような特徴があるからなのです。

ブリスク(BRISK)加工の特徴

1.ギマ加工糸のような粉落ちが有りません。

2.ギマやコンニャク加工糸のような糊の柔らかい/硬いといったLOTによる風合い差が非常に生じにくくなります。

3.強度のある糸を元糸に加工が出来るので、和紙などのように強度不安が少なく編立性に優れます。

ブリスク加工はどんな素材にできる?

この〝ブリスク加工〟は、セルロース系繊維に効果的な加工です。

 セルロースを原料とする繊維は植物繊維の綿・麻、再生繊維のレーヨン・キュプラ・テンセルが上げられます。

また現在、ウールやポリエステルにもこの加工が効果的か試験中なので、上手くいったらまたご紹介します。

ブリスク加工をした素材

ブリスクオーガニック 2/68(40/2)   綿100% 

2/68(綿番で40/2)のオーガニックコットンに〝ブリスク加工〟を施した糸です。春夏や秋の立ち上がりにサラッと着ることができる素材感です。この加工で綿の毛羽も抑えられています。

編地をUPしてもサラッと感は分かりづらいと思いますが、、、載せますね。

16G-1P天竺の編地です 綿の毛羽も抑えられるのでスッキリとした見た目です。

ブリスクソーリック 1/54   綿53% アセテート47%  

綿アセテートのソーリックという素材に〝ブリスク加工〟をしたものです。

もともとソーリックはハイマルチカウントのアセテートを使用して作られた糸なので、とてもしなやかで着心地のよい素材です。〝ブリスク加工〟をしなくても とても良い素材ですが、ブリスク加工を施したソーリックはブリスクオーガニックと違い、もともとのしなやかさが残り上品な見た目です。

今は別注色バイオーダーの素材ですが、サンプル糸があるので一度お試しください。

16G-2P天竺の編地です 綺麗な目面で上品なイメージです

まとめ

いまご紹介した素材以外にも、〝ブリスク加工〟可能ですので、こんな素材に試してみたいなどあれば一度ご相談ください!

もう一度復習ですが

〝ブリスク加工〟について

セルロース系繊維に効果的な加工です。

 セルロースを原料とする繊維は植物繊維の綿・麻、再生繊維のレーヨン・キュプラ・テンセルが上げられます。 現在、ウールやポリエステルにもこの加工が効果的か試験中です。

〝ブリスク加工〟お気軽に気になる!という方は、お気軽にご相談ください。

最後まで読んで下さりありがとうございました~。

記事を書いた人

八木 由紀子
八木 由紀子

こんにちは。
食べること、笑うこと、銭湯、旅、散歩、ものづくり、美容、ヘルシーな生活が好きな八木です!今までテキスタイルデザインをしていたので、素敵なテキスタイルを見るとわくわくします。ニット初心者ですが、これからたくさん勉強して、面白い情報を載せていきたいと思います!!よろしくお願いします♪

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