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こんにちは。
ニットの船による輸出入手続きにあたり、必ず出てくる船荷証券(B/L)に対して慣れが出てしまいがちですが、実はとても大切な意味があります。
今回は、船荷証券(B/L)を輸入者が入手した事の意味をあげたいと思います。

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糸輸出の流れ

輸出地の通関後、本船にて出港

輸出者は船積書類(INVOICE, PACKING LIST , B/L等)を輸入者へ

輸入地へ本船到着

輸入者は通関を終え、貨物を引取る

B/Lを輸入者が受け取るということは?

INVOICEやPACKING LIST などの船積書類を輸入者へ渡すなかで、船荷証券(B/L)を輸入者が手にするという事は、B/Lを持ち込めば貨物を引取れるという事です。

前払いで既に商品代金を受け取っていたり、加工貿易の無償原料の輸出時にはあまり問題にならない点でも、代金を未だ受け取っていない、初めての取引、未だお互いのビジネスが浅く十分な信頼関係まで至っていない場合は、B/Lを輸入側に回す前に再度契約条件を確認する習慣をつける。と良いと思います。

(万が一、未決済のままB/Lを送り貨物が引き取られて終了、、、なんてことにならいように)

終わりに

例えば、船積後送金の条件でも
輸出者からすると、船積後に入金確認できるまでB/Lを渡したくない。輸入者からすると、(船積後)B/Lをもらって貨物を引取るまで送金したくない。など、どちらかが妥協しないと先に進まないことが、、、

そんな時は、TT決済の代わりにL/C決済という手段もあります。

では、また。

記事を書いた人

前田 みちえ
前田 みちえ

事務の前田です。
”ニット” をキーワードにデスクワーク目線から
感じたことを綴っていきたいと思います。
宜しくお願いします。

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