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皆さま、こんにちは。
丸安毛糸株式会社の額賀です。

毎度のことになりつつあるNBA話ですが、NBAドラフトが開催されました。
今年はオンラインでの会場で行われました。自身の努力が報われる感動的な場面が多くあり、非常に泣けます。
昨年のTYLERHEROも泣けましたが、今年も感動的な場面が多くあり、非常に心が洗われました。

さて、今回の本題は既に第5回目になりました。
Ready-to-wear collection⑤です。

TAKAHIROMIYASHITA TheSoloist

Stussyの40周年ワールドツアーのTシャツアレンジも非常に良かったこちらのブランド。

コレクションでは2スタイルのニットです。
細かなケーブル+パッチワークを同じカラーで行う事で、非常に職人テイストなモード感が良いです。

MARNI

ルックが非常にオシャレです!!
Googleマップで撮影したかのような、荒い画質に、待ちゆく人々の雰囲気が素晴らしいです◎

正直肝心の服はよく見えませんが。。。
強縮っぽい雰囲気のアウトリンキングが荒くオシャレです。

MIU MIU

1stルックをケイトモスの娘が務めていたシーズンは、若さのエネルギーを濃縮しており、コロナ渦でも貴重なティーンの時代を無駄にしない、そんな雰囲気を感じました。

ビタミンカラーのニットはビンテージ感が◎

MARQUES ALMEIDA

デニムのイメージがもともと強いこちらのブランド。今回のシーズンではインナーにニットが多く登場しました。
編み方向が斜めになっていたり、横方向でボーダーの様に見えるゴム地が◎


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まとめ

次回もコレクションにフォーカスをあてた情報を発信していきます。

紹介した、コレクションの仕様など、弊社まで是非ご相談ください。

(今回の画像は全て、VOGUERUNWAY様よりお借りしています。)

記事の内容やニットに関することは、お気軽にお問い合わせください

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額賀 大輔

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記事を書いた人

丸安毛糸の額賀です!映画、アート、音楽が大好きです。色々な視点から見たファッションカルチャーを発信できるよう日々勉強中です!

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