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こんにちは、片野です。

今回はプリーツ加工のできる素材のご紹介です。

みなさん、アセテート素材にもプリーツ加工ができることをご存知でしたか?

わたしも今まで知らなく、古着屋さんでアセテートの生地にプリーツ加工がされていたのをきっかけに知りました。

そんなアセテートのプリーツ加工についてご紹介します。

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アセテートとは?

アセテートについてはこちらの記事に詳しく書いておりますのでぜひご覧ください。

プリーツ加工については、ポリエステルが一般的にニットに使われる20〜30年前は

アセテートにプリーツをかけるのが主流だったそうです!

年代によってはアセテートのプリーツが懐かしいと思われる方もいらっしゃるかもしれません。

最近ではスポーツやストリートのトレンドもあり、ポリエステルが使われることが多くなりました。

アセテートでプリーツ加工するメリットと注意点

アセテートのプリーツ加工のメリットとデメリットをご紹介します。

メリット

・アセテート特有のドレープ感のあるデザインにおすすめ

・光沢があり、綺麗なニットプリーツができる

注意点

・摩擦に弱いので、ボトムスなどは擦れに注意する

・濃色の色落ちがしやすいので、加工時は色泣きに気をつける

アセテートにプリーツ加工をしてみました。

3種類のアセテート素材にプリーツ加工をしてみました。

・ソイル  Nm.1/34 (アセテート88% ナイロン12%)

ブライトタイプのアセテートを使用したソイルは光沢感のあるきれいなニットプリーツが表現できます。

・マットソイル Nm.1/26 (アセテート90% ナイロン10%)

マットソイルはダルタイプのアセテートになります。

ソイルとは違ったマット感のあるプリーツが作れます。

・ ソーリック Nm.1/54 (アセテート47% コットン53%)

ソーリックはアセテートと綿を組み合わせた素材です。

アセテートの混率が低いので、ポリエステル100%素材のプループプラスαをプレーティングしてプリーツがかかりやすい編み地にしました。

最後に

今回はアセテートのプリーツ加工についてご紹介しました。

さらっとしたタッチのアセテートのプリーツ加工はトップスにもボトムスにも使える万能な加工だと思います!

ぜひ参考にしてみてください。

記事を書いた人

片野 恵土

2017年に新卒で丸安毛糸に入社しました。
毎年イタリアのニット糸総合展『PITTI FILATI』に行っています。世界のニットトレンドを中心にニットの魅力を伝えられたら嬉しいです。好きなコトモノは手芸、北欧デザイン、海外旅行。
最近キャンプを始めました!外で飲むコーヒーは美味しいですね。

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