こんにちは!八木です!
今回はMONTELUCEの23SSのテーマでもある“Double Exposure”にちなんだ編地のご紹介をします。この言葉は主に写真加工のテクニックの一つで別々に写した2つの被写体を一つの画面に重ねる技法です。糸もベーシックな糸に表情のある糸を重ね合わせることでクリエーションの幅が幾多にも広がります。
そんな編地のご紹介です。
目次
綿とアクリルの2色玉ノットヤーン(素材名:エッフェル)
【使用素材】
綿カール(素材名:ムスキオ)
【使用素材】
綿ギマのスラブヤーン(素材名:ピサ)
【使用素材】
まとめ
この編地の発想を別の素材に置き替えたらもっとたくさん可能性が増えますね!
ご紹介した編地以外にも ステッチコレクション から様々な編地を見ることが出来ますので是非ご活用下さい!!
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記事を書いた人
こんにちは。
食べること、笑うこと、銭湯、旅、自然、ものづくり、美容、ヘルシーな生活が好きな八木です。テキスタイルデザインの経験もあるので、素敵なテキスタイルを見るとわくわくします。