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皆さん、こんにちは。井野です。

マーケティングで消費者の動向を追いかけるのに、世代毎に傾向を見ることは1つの方法ですが、これから経済の中心になっていくであろうGeneration Z(Gen Z)は聞いたことはありますか?今回は、その世代の特徴を話していこうと思います。

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Generation Zとは?

今までは、1980年から1995年生まれのミレニアル世代が経済の消費の中心としてよく取り上げられていましたが、最近では1996年から2015年の間に生まれたデジタル世代を見据えてビジネスをすることが多くなりました。この世代は、生まれた時点でインターネットが利用できる初めてのデジタルネイティブ世代となります。

買い物の動向は?

まず、Gen Zは最近の時代の流れを一番表している世代と言われているかもしれません。世界の流れとして、環境問題を意識して物の消費を減らす傾向がありますが、Gen Zの世代も新しい服やアクセサリーを新しく買いたがりません。そのため、古着屋やリサイクルショップも活用する傾向があります。また、もう1つの特徴としては、プライスに対してもとても敏感で、30%は値段が購入の決定打になるとのリサーチ結果があります。

アメリカの大手銀行であるBank of Americaは、たった9年後の2031には、Gen Zの収入がミレニアル世代の収入を超えると予想しています。これは、必然的に経済の消費者の中心がGen Z世代に取り変わることを意味していて、ビジネスをする上でこの世代の特徴を意識せざるを得ない理由がわかりますよね。

他の世代への影響

Gen Z世代の影響は、他の世代にも広がっています。2019年にはベビーブーマー世代のリコマースへの参加は52%程でしたが、昨今では81%にまで飛躍しています。また、全体的な消費者の50%以上が、環境問題への配慮やサーキュラーショッピングの観点から、様々なサスティナビリティに配慮したリセールフォーマットを利用しています。

まとめ

私が大学生の頃から、ミレニアル世代よりもGen Z世代に関する話題や記事を目にすることが多くなってきていました。昨今ではサスティナビリティが大きなテーマとなっていますが、経済の中心になっていくGen Zの動向も意識する必要があるかもしれませんね。それでは、また!

記事を書いた人

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井野芙月

アメリカの大学でファッションデザインを学んだ後にニューヨークで働いていました。皆さんとはまた違った、私自身の目線で情報を発信していけたら嬉しいです。

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