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こんにちは。

最近、流れてくるニュースに耳を澄ましてみると、よく貿易に出てくる”SWIFT “という用語が聞こえてきます。
今回は、”SWIFT”と周辺用語の”CORRES” を挙げてみたいと思います。

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1.SWIFT とは

最近よく耳にする スウィフト/SWIFT は, 外国為替に出てくる用語でSociety for World Interbank Financial Telecommunication (国際銀行間通信協会)の略となります。

世界中1万以上の金融機関が参加し銀行間の国際金融取引のネットワークでベルギーのブリュッセルを本拠とする非営利の組合です。
私たちの輸入代金送金や輸出代金入金時の送金指図をSWIFTが処理しています。
ということは、このネットワーク外だと送金も入金も困難になり資金繰りに影響が出ます。
そしてSWIFT CODE という口座番号のようなものが必要なため、このコードを経理に情報提供しないと送金を進める事もできません。
経理へ送金処理を依頼する際には、漏れのない銀行情報を回しましょう。

また、SWIFT の指図はコルレス銀行を経由して最終銀行に送金しています。
最終銀行にたどり着くまで複数のコルレス銀行を経由し、その都度手数料が発生してしまいます。


2.CORRES

コルレス(CORRESPONDENT) は、外国の銀行との為替取引の契約のことです。
コルレス契約した相手銀行をコルレス銀行といいます。
外国為替では、日本の中央銀行にあたるものがなく各銀行間で為替取引の契約をします。
が、世界中の各銀行と1つずつコルレス契約を締結するわけにはいかないので、まずコルレス銀行を経由し、そのまたコルレス銀行を経由して最終目的銀行に到着するというイメージです。

3.終わりに

世界が近くなったとはいえ、
送金したい相手の銀行にたどり着くのにいくつもの銀行を経由することもあります。

やはり、世界は広いのか遠いのか…

では、また、

記事を書いた人

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前田 みちえ

事務の前田です。
”ニット” をキーワードにデスクワーク目線から
感じたことを綴っていきたいと思います。
宜しくお願いします。

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