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こんにちは、佐野です!

以前片畦の“表”と“裏”のことについての記事を書いてみました。

呼び方が色々ありますよね~というお話です。

本日はその片畦の表と裏の考え方から、編地を2つご紹介してみようと思います。

2つの素材を使用してコース切り替え(ボーダー)で編んだ片畦の編地です。

前回のブログはこちらからどうぞ!

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片畦をコース切り替えで編む

早速ですが、編地はこちら。

よく使われる技法ではありますが、片畦の編み方、1×1リブと片側にタックをいれたコースを交互に編むことを利用してコース毎に素材を切り替える方法で編んだ編地です。

タックが入る目(前回のブログでいうブタ目では無い方)の見え方は縦ストライプの見え方をし、反対側(ブタ目側)は広げてよく見ると横ボーダーの見え方になっています。

ブタ目側の見え方はこんな感じです

ブタ目側を広げて見える横ボーダーの感じ

この編地で面白い点は、1/10(クレアライト)のストレートと1/16(ピサ)のスラブを使っているところで、番手差と形状の違いからこのような見え方となっております。

コース毎の配置を逆にしてみる

さて、本日お見せしたかったのはこちらの編地です

素材使いは上の編地とまったく同じで1/10クレアライトと1/16ピサのコース切り替えですが、
一点だけ異なる点は、上の画像がタック目の入るコースに1/10クレアライトを使用しており、

この画像の方は1×1リブ側に1/10クレアライトを使用する、という配置になっております。

つまり、同じコース切り替えでも素材の配置が異なり、結果的に見え方に違いが生まれる、といった具合です。

縦ストライプ見えするブタ目では無い方の見え方はこんな感じです

同じくブタ目側を広げて見える横ボーダー感はこちら

比べてみると違いがはっきりおわかりになるかと思います

まとめ

以上、2つの素材を使用して片畦のコース切り替えで編むときの配置で見え方が変わる面白さのご紹介でした!

尚、ご紹介いたしましたこの編地は丸安毛糸のウェブサイトから“STITCH COLLECTION”のページでも使用素材他、詳細情報も一緒にご覧いただけますので是非ご活用ください

https://www.maruyasu-fil.co.jp/departments/monteluce/stitch-collection/stitch-collection/2023-ss/6154

それではまた次回!

記事を書いた人

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佐野 貢士

ミリタリーをはじめ、ヴィンテージのセーターとロックンロールが大好きです。
ギター歴15年、編み物歴は10年になります。
このブログでもニットとロックを絡めた内容で書いていきたいと思っています。
宜しくお願いします!

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