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皆さん、こんにちは。

今年の4月に入社した奥田です。

ニットを専攻できる専門学校を卒業しましたが、まだまだ勉強不足なので一から学び直すという意味合いも含めてニットについて発信します。

ニットだけじゃなく、いろんなことに挑戦したいので気になることがあれば都度発信します!

 

今回はこれから僕がニットについてのことを発信するにあたって「ニットとは何か」「どういう風に作られているのか」という基本を理解するためにニットとは何?というテーマにしました。

 

宜しくお願い致します!

 

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ニットとは

ニットというのは「編む(KNIT)」という技法の名前です。
また、編み物の総称をニットと呼ぶこともあります。

編み物というのは何?ということですが、
編み目、ループが連続することによって作られるものです。

(文献:文化ファッション大系 アパレル生産講座 ニットの基礎技術) 


織物との違いは、
・縦横の伸縮性が大きい
・シワになりにくい
・着心地がよい 等です。

同じ素材でも生地の作り方によって全く違う見え方をするのが面白いですね。

 

ニットの種類


ニットは大きく分けて2種類あります。
経編、緯編です。

(文献:文化ファッション大系 アパレル生産講座 ニットの基礎技術) 

 

1.緯編(よこあみ、weft knitted fabric)
手編の編成をそのまま機械化したもので、ループをたて方向に連綴させたもの。布地を形成する方向は橫に進む。

 

 


2.経編(たてあみ、 warp knitted fabric)
織物の原理を応用したもの。ループを橫方向に連綴させたもの。布地を形成する方向は縦に進む。

 

 

 

それぞれ以前のブログで機械についての内容があるので、気になる方は是非ご覧ください!

 

今回は緯編で編まれたものを紹介します。

 

実際の製品

セーター
横編み機で編まれたものです。

横編み機は1本の糸を左右に往復して移動させ、編地を形成します。

 

市場のセーターはほとんどがこの横編み機で作られています。

次回はこちらの横編みについて深堀りしますので是非見てください!

 

 

カットソー
丸編み機で編まれたものです。

丸編み機は円筒上に編地が形成されます。成型編みができないので裁断、縫製をします。

Tシャツやパーカーなどが主な製品です。

こちらから引用)

 

靴下
靴下編み機で編まれたものです。

えらべる靴下・ソックス | 紳士・メンズ 通販 | 無印良品
こちらから引用)

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?

今回はニットとは何か?というテーマを書かせて頂きました。

今着ているものがニットかどうか、どうやって作られているかと疑問を持つと服を見る角度が変わってよりファッションが楽しくなりますね。

では、また次回よろしくお願いします。

記事を書いた人

奥田将太

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