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皆様如何お過ごしでしょうか?

この写真は緊急事態宣言も終わり、先日熱海へ自転車旅行へ行った際のホテルからの花火と翌日の湯河原の日の出です。(寒かった~!)

ラッキーな事にホテル屋上の真ん前に花火が上がり(お恥ずかしながら知りませんでした)素晴らしい時間を過ごしました。熱海の商店街も観光客がごった返しており、戻った人手に懐かしさも覚えてしまいました。

さて今回は超基本的なセーターとカーディガンの語源を調べてみました。

御存知ない方はご覧くださいね!

セーター

調べると(英語sweater)セーターは編み物による衣類でトップスに当たるものの総称とあります。

本来は、セーターとは形状として頭から被るプルオーバー(pullover),前開き型のカーディガン(cardigan)を含めてセーターと呼ぶようです。

ただ日本では一般的にはセーターとはプルオーバーを指すのみで使用されます。

歴史

11世紀ノルマン人が地中海のシチリアに進出した際、ノルマン人はイスラム世界の手芸技術を学び、イギリス海峡に位置するガンジー島、ジャージー島に伝えたと有ります。

この二つの島がイギリスではセーターの起源の地とされています。https://www.knitmag.jp/29858

セーターは元々イスラムの手芸技術が基礎になっており、イギリスの寒い海に漁に出る作業着として丈夫なものとして存在していました。

日本語におけるセーターとは英語のsweaterを音写したもので英語のsweat(汗をかく)に由来します。

1890年代にアイビーリーグのフットボールの選手がトレーニングの際に汗をかく為に編み物の上着をユニフォームとして用いた事が元になっているとされ、その他のスポーツに着用されるようになり一般化していった経緯が有ります。

1891年の米国陸軍フットボールチーム(ニットタートルを着ています)

その後20世紀に入り機械編みの普及により大量生産が可能となり、飛躍的に普段着として普及していきました。https://www.knitmag.jp/33988

英語圏ではこうした名前で認知されていきましたがあくまで英語圏での話でフランス語圏では汗に関係付ける表現は有りません。

カーディガン

カーディガンは前開きのニット衣類の総称ですが、元々は軍事用に開発された衣服だったことは御存知でしょうか?

クリミア戦争

クリミア戦争(日本にペリーが来航した同時期)時にイギリスのカーディガン伯爵戦争で負傷した兵士達の保温の為に素早く着られるように考案したものと言われています。

前開きの為に負傷していても、また軍服の上からも重ね着する事が出来た事で非常に重宝したと言われています。

まさか戦争から来ているとは知りませんでした。

 

今回はセーターとカーディガンという最も耳になじみのある言葉の語源を調べてきました。

最後まで有難うございました。

ではまた!

 

引用元  https://ameblo.jp/nirenoya/entry-10062707637.html
     http://kintaku3.blog.fc2.com/blog-entry-459.html?sp

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