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こんにちは、小嶋です。

加工のことが分からなくて、どう指示したら良いか迷っている方のためになればと思い、ニット製品で多く使われる加工の基本知識について丸安スタッフが今までに書いたニットマガジンをまとめました。

目次

  • 縮絨について(縮絨とは・モヘアの縮絨)
  • 湯通し・縮絨と強縮の違い・ミンク加工
  • 疑麻(ギマ)加工・こんにゃく加工
  • ブリスク加工
  • ピリングを抑える加工
  • ニット製品の加工について(シルクスクリーンプリント・抜染加工・自分好みの風合いの出し方・起毛加工)

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縮絨について

縮絨とは

ニットの縮絨って、どんな加工なの?

ニットの一縮絨とは、般的には水洗い加工のことを言います。

加工方法は、軽縮、縮絨、強縮と、段階的に別れ、基本お湯で加工を施し、素材、編み組織、ゲージによって、適した加工方法をそれぞれ選択します。

この記事では軽縮、縮絨、強縮についてどのくらい風合い、見た目に差があるのか写真付きで紹介していますので是非ご覧ください。

モヘアの縮絨

モヘアの縮絨方法のちょっとしたコツ

「モヘアの毛を縮絨で良く出すには冬が一番いいんだよ」

なぜ冬がいいのか?そもそも縮絨はなぜするのか?

そのことについて説明している記事です。

この方法を試すと格段にモヘアの風合いが良くなりますので是非活用頂きたいと思います。

湯通し・縮絨と強縮の違い・ミンク加工

ニットの仕上げ加工(縮絨・強縮絨・ミンク加工)について

湯通し、縮絨と強縮の違い、ミンク加工について説明している記事です。

ニットについて知識や、経験があまりない方にも読みやすくオススメの内容です。

疑麻加工とこんにゃく加工

疑麻加工

春夏にはかかせないナチュラル感を表現する疑麻(ギマ)

麻に似た外観や感触をえられるのが、疑麻(ギマ)加工と、コンニャク加工です。

ギマ加工とは、セルロース系の樹脂をコーティングする加工方法のことを言います。

この記事では、実際にギマ加工を施した素材や、アイテムの写真を含めて紹介しています。

こんにゃく加工

こんにゃくで加工?こんにゃく加工の特徴を説明致します!

こんにゃく加工について説明している記事です。

こんにゃく加工とは、綿素材に多く使用する加工で、綿以外にも天然繊維に使用できる加工です。

大きな特徴として、麻のような風合いにする加工の事をいい、その名の通りこんにゃくの原材料「蒟蒻芋」を使用しています。

ギマ加工とこんにゃく加工。

加工する薬品は違いますが、見た目、風合いはほとんど同じです。軽く仕上がり、清涼感が出ます!

最近では、肌にも優しく、環境にも優しいということからこんにゃく加工が主流になってきているようです。

ブリスク加工

こんなの探してた!春夏秋おすすめのさらさらブリスク加工

最近開発が進んでいるさらさらタッチのブリスク加工。

ギマ加工やこんにゃく加工のデメリットを解消しつつ、メリットをさらに活かしたこの方法、どんなメリットがあるのか是非ご一読ください!

抗ピル加工

ピリングを抑える加工!!?抗ピル加工について説明します!

ピリングとは毛玉の事を言います。

ニットには切っても切り離せないピリングですが、そんなピリングを抑える加工=抗ピル加工について説明している記事です。

抗ピル加工とは、薬品につけることにより、 ピリングが発生してしまう原因の摩擦をしにくくさせ、また、繊維自体の強度を弱くすることで、繊維どうしが、絡まって毛玉になる原因を防ぐ加工を言います。

このブログでは、メリットデメリットについても詳しく説明しています。

ニット製品の加工

シルクスクリーンプリント

ニットの加工DIY:セーターにプリントを試してみました

趣味でやっているシルクスクリーンプリントをニットに試してみた時の様子を紹介している記事です。

シルクスクリーンプリントとは、生地にプリントを施す1番ポピュラーな加工法の1つです。

この記事では、必要な材料、加工工程を詳しく説明していますので、興味のある方は是非ご覧ください。

抜染加工

ニットに抜染加工をしたらどうなるの?(7G天竺)

抜染加工とは、抜染剤を使用して生地の染料を脱色させる加工のことです。

どういう工程で行われているのか?実際の工場さんの写真も含めて説明しています。

もちろんニットにも使える加工です!

詳しく知りたい方はリンクの記事をご覧ください。

簡単なリニューアルの方法で、あなただけのニットに

クローゼットで在庫になっているものや、昨シーズン購入したセーターを、ちょっと流行の膨らみ感を持たせ、スリムでかっこよく着たい!!

そんな方にオススメ。

自分好みの1着に仕上げる方法を説明している記事です。

起毛加工

ニットの起毛加工を見学しました。職人さんの手が、、かっこよすぎっ

きっと世界一詳しい、ニット起毛加工に使う「チーゼル」の解説

もともと毛足のあるニットをブラッシングすると、毛が吹いてさらにボリュームが出たり、柄をにじませてぼかしたように見せることができる起毛加工。

1枚に対してブラシを使って手作業することは可能ですが、量産品となると大変な時間と手間を要します。

そこで、起毛するための機械があるのをご存じでしょうか?

今やなかなか貴重な存在の起毛機械ですが、ご要望があれば私たちの背景でも行うことが出来ます!

まとめ

ニットの加工は、今後も増えて改善を繰り返していくでしょう。この記事も更新していきたいと思います。(2020.10.2)

お客様のご要望があるからこそ、アップデートされていきます。

このようなニットを作ってみたいというご希望をどんどんお聞かせてください!

では、また~!

記事を書いた人

小嶋 真実
小嶋 真実

アパレルの販売をしたのちにニット製品が大好きで右も左もわからない中、ニットについて専門学校で学び直しました。
初心者だったころの気持ちを忘れず、新しい発見を書いていけたら思います!

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